メールマガジンのリストについて
メールマガジンを使ってアフィリエイトを行う上で、誰もが最も手に入れたい物(必要な物)は、
「顧客リスト(メールアドレス)」ですね。
「リスト=見込み客」ですから、属性の定まったリストをいかに獲得できるかが、
メールマガジンを使ってアフィリエイトを行なう場合、最も重要事項と言える部分です。
リストと言う言い方は、個人的に好きではないのですが、
説明する利便上、使う必要があるので、あえてリストと表現させてもらいます。
何かの商品を紹介、販売していく上で、最も成約率が高い媒体が、
「メールマガジン」ということは、周知の事実です。
ユーザーの元にダイレクトに届くメルマガは、待ちの媒体と言われるブログやホームページなど違い、
こちらから積極的に直接アプローチできるので、「強力な武器」になります。
大手企業等も莫大な先行投資を行って、顧客リスト獲得に励んでいることを見れば、
いかに顧客リストの数が売り上げに直結しているかが分かりますね。
「無料お試し」や「トライアルセット」などと銘打って、莫大な広告費や人件費等を先行投資しています。
数千万、数億円という額を投資しても、回収できるんですね、「顧客リスト」の獲得によって。
こんな事例を見ても、メルマガアフィリエイトを行って行く上で、
リストの数と稼げる確率の関係性が分かると思います。
実際、顧客リストを販売して収益を上げてる業者もいて、
そういった業者を通して定期的にリストを購入してる人も多いです。
しかし、
ただ闇雲に数だけを増やしても、稼げるようになるかと言うと、それほど単純な話ではありません。
リストを購入して簡単に売り上げが上がるなら、誰でも苦労無しで稼げてしまいますよね。
「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」
そう思いますか?
違いますよね。
例えば、1万件の顧客リストを持っていたとします。
でも、その1万件の中で確実にメルマガを読んでくれている数は、
一般的に数パーセント程度です。
見た目上の配信数は維持されていても購読解除されていないだけで、
開封すらされずゴミ箱直行になっているケースがほとんどです。
何故なのか?
リストには、「濃いリスト」と言われる物と、「薄いリスト」と言われるものがあります。
濃いリストとは、次の2つのいずれか、あるいは両方を満たしたリストになります。
1、あなたが配信しているメールマガジンの内容に、
強い興味がある「属性」の合ったリスト。
2、あなた自身に強い信頼感を持っていて
メルマガを楽しみにしてくれるファンのリスト。
反対に薄いリストとは、業者から購入した物や、レポートダウンロードサイトなどでの協賛登録、
各種配布物から得たようないわゆる、「ステアド」ってやつですね。
「ステアド」とは、普段開封することが無く、無料レポートやその他の配布物を取得するために、
専門に用意したメールアドレスのことです。
自分に置き換えて考えてみれば、分かりやすいと思います。
・ 自分がどのようなメルマガに目を通しているか?
・ どの様な内容(人)に魅力を感じているか?
・ 見もしないで解除や削除するメルマガはどのような物か?
しっかり目を通すメルマガの内容には、
先にも書いたように、いくつかの共通点があるはずです。
あなたにとって必要な情報を配信していることは勿論、プラスα強いメリットあったり、
面白い内容だったりするからこそ、そのメルマガに目を通しますよね。
そんな風に思って読んでくれているメルマガ購読者こそ、
「濃いリスト」になります。
開封すらされない見た目上の数があるよりも、例え1000件でも2000件でも、
濃いリストを持っている方が、確実に継続収入につながっていきます。
リストが濃ければ濃いほど、濃いリストの数が多ければ多いほど、
収入を増加させる確立が高くなるということですね。
最初は薄かったリストでも、
魅力ある内容を配信していくうちに濃いリストに変えることも可能です。
「開封すらされなければ無理でしょ!」
確かにそうなんですが、あなたはこんな経験がありませんか?
メルマガの件名や何かがきっかけになり、普段目を通さないメルマガを偶然開封してみたら、
『なんかこのメルマガ面白そうだから、 今度から読もう』
そんな風に思い、以後開封するようになった。
そんな経験が一度や二度はあるはずですし、これからも訪れると思います。
ですから、毎回配信するメルマガの内容はとても重要です。
一人一人に届ける「手紙」という位置づけで、メルマガを書いていく意識が大事ですね。
不特定多数に配信しているメルマガでも、
一通一通届く先は個人のメールボックスと言うことを忘れてはいけません。
そんな意識を強く持ってメルマガを配信していけば、あなたのファンも自然に増えていくでしょう。
次回の記事で、「開封率アップ」についてお届けします。
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2010年9月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:メルマガテクニック














